食事療法によるダイエット

ダイエットにおける食生活の見直しには大きく2つのポイントがあります。

 

栄養バランスを改善すること
カロリー摂取量をコントロールすること

 

この2つが重要になってきます。

 

たとえば、

  • 毎食どんぶりものや菓子パン、うどんなどの炭水化物しか食べない
  • 摂取カロリーは1日1500Kcalに抑えているけど、そのカロリーの大半がお菓子でまかなわれている

 

そんな方はいませんか?

 

このような方はなかなかメタボから抜け出せません。
栄養バランスがとれた食事とカロリーコントロール両方できて
初めてメタボ解消の道が開けるのです。

 

 

 

栄養を補いつつ簡単にカロリーコントロールする方法

この「栄養バランス」と「カロリーコントロール」を身につけたら
ダイエットは8割方成功したようなもの。

 

しかし、栄養バランスを整えるためにあれを食べなきゃ、
これを食べなきゃと思っているとカロリーオーバーになったり・・・

 

カロリーを気にするあまり栄養不足になってしまったり・・・

 

栄養バランスをしっかり保ちつつ
カロリーコントロールする方法って実はけっこう難しいのです。

 

 

そこで提案したいのが「一食置き換え」です。
三食のうちどこか一食を低カロリーなものに置き換えることで
摂取カロリーの抑制をはかれます。

 

ここで置き換えるものですが、いくら低カロリーだからと言って
こんにゃくやサラダは×。

 

それだけでは一食分の栄養が偏るので、「栄養バランス」の面でNGです。

 

おすすめなのは「酵素ドリンク」。
最近の酵素ドリンクには数十種類の野菜や果物のエキスや美容成分が入って
さらに低カロリーなものがたくさんあります。

 

この酵素ドリンクで栄養をしっかり補給しつつ、一食分のカロリーを
抑えておけば、あとの二食は比較的好きな物を食べられるので
ストレスが少なくダイエットできます。

 

酵素ドリンクなどのダイエットアイテムを使うのは
お腹の脂肪を落とす近道としてとても有効です。

 

参考:人気の酵素ドリンクランキング

 

まずは普段の食生活を顧みる

ダイエットを行う上で、
理想的な食事の栄養バランスを作り出すことは、とても重要です。

 

 

ぽっこりと膨れてしまった自分のお腹を見ると
余計についてしまった脂肪の分を減らさなければならないと思い込み、
安易に食事の量自体を減らすことを重視してしまう方がいますが、
この方法はあまりお勧めできません。

 

 

もちろん、根本的に食べ過ぎ傾向である方は相応の制限が必要になってきます。

 

ただし、実際に食事制限するダイエットを経験された方であれば分かると思いますが、
それまで自分が当たり前のように食べ続けていた量を減らすという行為は、
かなりの精神的苦痛を伴うものです。

 

また栄養バランスを整えることを目的にしているのであれば、
単に食事の摂取量を減らしたところで、根本的な目的の達成には繋がらないでしょう。

 

 

極端な例に言い換えれば、毎食ラーメンを食べている方が、ラーメン自体の量を減らしたところで同じラーメンから摂取している栄養素は何一つ変わることがない、ということです。

 

実際に、どのようにして栄養バランスを整えるのか?

第一に注目すべき点は、食事に対する自分の好みです。

 

一時期「レコーディングダイエット」というものが流行りましたが、
まずはそれを実践してみましょう。
 
普段から自分が好んで食べる料理、食材を紙に書きだし、
それを一日どの程度食べているのか、
また一週間ではどれくらいの量になるのかを調べるのです。

 

ポイントとしては、ビタミンやカルシウムなどの
具体的な栄養素に注目するのではなく

 

『主食』や『主菜』、『副菜』や『汁物』、『果物』
といった項目ごとに分類していくことです。
 
そうすることによって、自分の食事に何が不足していて、
何が多すぎるのかを明確に知ることができます。
 
その上で、食材から摂取できる栄養素を追っていけるようになると、
より詳細な食生活のバランスを知ることができるのです。

ダイエット成功の鍵を握る一汁三菜

この一汁三菜とは、『主食』であるお米に
『主菜』となる魚やお肉
『副菜』である煮物や野菜サラダを二品加えたものです。

 

これに味噌汁などの『汁物』を加えることで、ある一定の栄養バランスが保たれるようになるのです。

 

食事例

『ご飯+とんかつ+ひじき+野菜サラダ+お味噌汁』のような組み合わせであれば、
最低限、三大栄養素に含まれている要素は摂取できることになり、栄養が偏らずに済むのです。

 

食後のお口直しにも一工夫

さらには果物や牛乳、ヨーグルトなどを付け足すことによって、
より効果的な栄養バランスを摂り入れることができるようになります。

 

 

意識掛けを忘れずに

普段から、バランスの悪い食生活をしている方であれば、
たとえ食事の摂取量を減らさなかったとしても、
一汁三菜を意識していくことで、お腹の膨らみを減らすことができるでしょう。

 

それでも、ふと気を抜いた時に、こうした意識付けが弱くなってしまうと、
朝はパン、昼は牛丼、夜はラーメンといった組み合わせで済ませてしまうようなケースが増え始め、気が付けば、元の偏ったバランスに戻ってしまうようなことがあるので注意してください。

 

 

このように、食事のバランスを意識することは、
溜まってしまったお腹の脂肪を減らすための第一歩です。

 

仮に、無意識の内に溜めこんでしまった脂肪だとしても、
減らすのには強い意識掛けが必要だということを、肝に銘じてください。

 

バランスの良い食事の目安と意識付け

食材に含まれる栄養素については、
普段から栄養バランスを気にかけた食事を作っている方や
栄養士の資格を持っているような人でもない限り、

 

自分が食べている全ての食材にどんな栄養素が含まれているのかを知ることは少ないはずです。

 

 

食事から摂取する理想的な栄養には、
タンパク質や脂質、炭水化物からなる三大栄養素に始まり、
ビタミンやミネラルを加えた五大栄養素や七大栄養素といった指標があります。

 

 

しかし、これらの栄養素を、口にする全ての食材から導き出すには相当な知識と経験を必要とします。

 

ただでさえバランスを取ることに一生懸命な方が、
さらに細かな栄養素にまで目を向けなくてはならないのであれば、苦痛に思われても不思議ではありません。

 

こうした栄養素に目を向けるのは、ある程度、栄養バランスのベースを身に付けてからで問題ありませんので、まずは『一汁三菜』という基本から覚えるようにしてみましょう。

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